INOX東栄株式会社

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設備用精密空調機/PAP-Rシリーズ(空冷)

製品概要

精密空調機/PAP-R
精密空調機/PAP-R温度制御タイプ
精密空調機/PAP-R温湿度制御タイプ
精密空調機/PAP-R設置イメージ

設備用精密空調機PAP-Rシリーズは、ヒートポンプバランス制御により冷媒量を制御しているため、デフロスト運転やオイル戻し運転がなく、連続運転でも±0.2℃の安定した高精度維持が可能です。
加えて、DC インバータ圧縮機の搭載により、負荷変動に応じた回転数制御が可能となり、大幅な省エネも実現しています。
また、必要機器のシステム化と豊富なオプションにより煩わしいシステム設計が軽減され、設計から設置工事、試運転、調整作業の大幅な時間短縮が見込めます。
PAP-Rシリーズは最大機種で140m3/分の処理風量があり、1年を通して安定した温湿度管理を実現し、大幅な省エネを両立します。
温度制御タイプと温湿度制御タイプがあり、一般的な設備用空調機とは異なる高精度&省エネ&簡単設計の精密空調機です。

【用途・使用例】クリーンルーム、精密加工室、各種材料の保管室、植物培養室、植物工場、精密測定室、他
【メーカー名】オリオン機械
【カテゴリー】精密空調機

製品特長

  • 独自の技術で大幅な省エネ・高精度・連続運転を実現
  • 圧縮機の吐出冷媒を二つの電子比例制御弁を用いて流量を調整
  • DCインバータ駆動圧縮機を搭載し負荷変動に応じて最適運転
  • 制御盤内蔵のため現地での計装工事を削減
  • 必要機器をシステム化、煩わしいシステム設計の負担を軽減
  • 温度制御:±0.2℃(循環仕様、負荷安定時)
  • 温度設定範囲:18~30℃(湿度設定範囲40~60%)
  • 定格処理風量:~140m3/min(PAP120E-R・KR)
  • 温度制御タイプと温湿度制御タイプの2タイプ

連続運転での高精度制御を実現

PAP-Rシリーズはヒートポンプバランス制御により冷媒量を制御しているため、デフロスト運転、オイル戻し運転がありません。そのため連続運転でも安定した高精度維持が可能となり、1年を通して安定した温湿度管理をすることができます。

《ヒートポンプバランス制御+インバータ回転数制御で大幅な省エネ》

オリオンのヒートポンプバランス制御(スーパーレヒート仕様)は、独立した二つの電子比例制御弁により圧縮機の吐出冷媒流量をコントロールしているため、高精度制御が可能です。
また、DCインバータ駆動の圧縮機を搭載しているため、独自の回転数制御により負荷変動に応じた最適な運転が可能となり、大幅な省エネ効果を実現しています

従来型:一般空調機+ヒーター制御

従来型:一般空調機+ヒーター制御

ヒートポンプバランス制御(スーパーレヒート仕様)

PAP-R:ヒートポンプバランス制御(スーパーレヒート仕様)

ヒートポンプバランス制御(スーパーレヒート仕様)は、独立した二つの電子比例制御弁を用いて、圧縮機の吐出冷媒を加熱側・排熱側に分配・制御・比率による流量調整を行い、そのバランスと高度なコントロールにより空調しています。

《24時間デフロスト運転・オイル戻し運転無し》

高精度での連続運転が可能、温度にブレがありません。デフロスト運転やオイル戻し運転(油戻し運転)※が無いことで、温度制御以外の要因による冷媒流量の変化が抑制されているため、連続運転においても温度制御精度±0.2℃を実現しています。(制御空気吐出側センサ設置時、機器単体での保証値)

PAP-R温湿度制御
デフロスト運転時のイメージ
※オイル戻し運転(油戻し運転)とは

オイル戻し運転(油戻し運転)とは、冷媒圧縮機(コンプレッサ)における冷凍サイクル内を循環している冷凍機油を、圧縮機へ戻すために行う運転で、冷媒と一緒に圧縮機の外へ流れ出た潤滑油を、圧縮機に戻して正常な状態を維持するための運転となります。

《なぜ冷凍機油が圧縮機の外へ出てしまうのか?》

圧縮機には内部の摺動部や軸受などを潤滑するための冷凍機油が入っています。
圧縮機が冷媒ガスを圧縮して吐き出す際に、冷媒ガスに混じって少量の冷凍機油も圧縮機の外へ流れ出すことがあります。

冷凍サイクルの中で冷媒は、
 圧縮機から吐き出し(冷凍機油の一部が冷媒に混入) → 凝縮器 → 膨張弁 → 蒸発器 → 圧縮機へ戻る
このようなルートで流れます。
この中で、冷凍機油の一部が配管や熱交換器などに滞留してしまうことがあります。特に冷媒の流速が低い場合や、低負荷運転が長時間続く場合などは、油が圧縮機まで戻りにくくなることがあります。

《なぜオイル戻し運転が必要なのか?》

オイル戻し運転は圧縮機内部の潤滑不足を防ぐことで圧縮機を保護するとともに、冷凍サイクル全体の性能を維持するために行われます。
オイル戻しが適切に行われず、冷凍機油が圧縮機まで戻らない場合、次のような問題が発生する可能性があります。

・潤滑油不足:摺動部や軸受の摩耗の進行
・摩擦の増加:発熱・異常振動・騒音の発生
・圧縮機の損傷:焼き付きなどの重大な故障
・熱交換器への油の滞留:熱交換効率の低下

《オイル戻し運転では具体的に何をしているのか?》

圧縮機や冷凍サイクルの設計によって異なりますが、一般的には次のような制御が行われます。

①圧縮機の回転数を一時的に上げる
インバーター制御式の圧縮機では、一時的に回転数を上げることで冷媒の循環量や配管内の流速を増加させます。これにより、配管内や熱交換器に滞留していた冷凍機油を冷媒と一緒に圧縮機側へ運びやすくします。
↓
②冷媒の流量を確保する
低負荷運転が続くと、冷媒の流速が低下し、油が配管内に滞留しやすくなります。そのため、必要に応じて圧縮機の運転条件を変更し、油を回収できるだけの冷媒流量を確保します。
↓
③回収後、通常運転に戻る
所定の時間や条件に達するとオイル戻し運転を終了し、通常の運転状態に戻ります。

特にインバーター式の圧縮機では、負荷変動に応じて圧縮機の回転数を下げるため、低負荷運転時のオイル戻しが重要な課題になります。
PAP-Rシリーズは、特許技術のヒートポンプバランス制御により冷媒量を制御しているためオイル戻し運転がなく、高精度での連続運転でも温度のブレを最低限に制御しています。

設計負荷の軽減/簡単工事

必要機器のシステム化と豊富なオプションで煩わしいシステム設計の負荷を大幅に軽減。設計→設置工事→試運転→調整作業の大幅な時間短縮が見込めます。

《現地計装工事を大幅削減》

制御盤内蔵のため現地での計装工事の負担が大幅に軽減されます。恒温空間設営の工数削減して省工事で実現できます。

一般的な精密空調システムとの設置工数比較イメージ

《容易なシステム設計》

すでに必要機器がシステム化されていることや、豊富なオプションにより、煩わしいシステム設計から解放されます。

面倒な立ち合いや納入後調整もシンプル

温度制御タイプ設置イメージ

温度制御タイプ設置イメージ

温湿度制御タイプ設置イメージ

温湿度制御タイプ設置イメージ

設備用精密空調機/PAP-Rシリーズの導入例・用途例

設備用精密空調機PAP-Rシリーズは、高精度な温度環境を求められる様々な用途に貢献いたします。

  • クリーンルーム(医薬品・化粧品製造など)
  • 精密加工室(ナノ加工機・放電加工機など)
  • 各種材料の保管など
  • 植物培養室・植物工場など
  • 精密測定室(三次元測定機・引張り試験機・レーザー測長機など)
用途例:生産用機械器具製造
用途例:輸送用機械器具製造業
用途例:精密測定・精密検査
用途例:医療・バイオ・開発研究

型番PAP20A2-RPAP40C-R
設定可能温度範囲 ※118~30℃(循環仕様)
温度制御精度 ※2 ※13±0.2℃
冷却能力(50/60Hz) ※38kW12kW
加熱能力(冷媒による再熱を含む)(50/60Hz) ※43.0(11.0)kW5.0(17.0)kW
定格処理風量20~23m³/min40~45m³/min
最大機外静圧(50/60Hz) ※5200Pa
室内機設置温度条件5~35℃
室外機設置温度条件-5~43℃
吸込温度変化勾配±2℃/h以内
吸込湿度変化勾配±5%/h以内
外形寸法-室内機(高さ×幅×奥行) ※61800×980×555mm1800×1100×555mm
外形寸法-室外機(高さ×幅×奥行) ※6824×810×420mm1160×810×420mm
質量-室内機240kg260kg
質量-室外機65kg80kg
電源 ※7三相200V±10%(50/60Hz)
消費電力(補助加熱ヒータ無し/最大) ※84.8/6.6kW7.5/10.5kW
電流(補助加熱ヒータ無し/最大) ※818/23A31/40A
電源容量 ※98kVA14kVA
騒音値-室内機(50/60Hz) ※1068dB以下69dB以下
騒音値-室外機(50/60Hz) ※1059dB以下
温度制御方式ヒートポンプバランス制御(スーパーレヒート仕様)
法定冷凍トン1.011.61
冷凍用圧縮機全密閉型1.7kW(DCインバータ駆動)全密閉型3.0kW(DCインバータ駆動)
熱交換器-放熱空気側フィンアンドチューブ式
熱交換器-制御空気側フィンアンドチューブ式
送風機-室内機 ※11両吸込多翼式0.4kW(インバータ駆動)
送風機-室外機 ※11有圧換気扇0.2kW(インバータ駆動)有圧換気扇0.1kW×2(インバータ駆動)
冷媒制御方式電子比例制御弁
冷媒R410A
冷媒充填量2.55kg3.51kg
補助加熱ヒータ ※121.8kW3kW
温度調節器デジタル式電子温度調節器
温度センサ白金側温抵抗体
凝縮ファン制御装置インバータ制御
操作機リモートコントローラ付属、ケーブル20m付属
通信規格EIA規格RS-422A/485、RS-232C準拠
最大接続台数RS-422A/485:32台、RS-232C:1台
型番PAP80E-RPAP120E-R
設定可能温度範囲 ※118~30℃(循環仕様)
温度制御精度 ※2 ※13±0.2℃
冷却能力(50/60Hz) ※325kW40kW
加熱能力(冷媒による再熱を含む)(50/60Hz) ※413.0(38.0)kW14.5(54.5)kW
定格処理風量75~90m³/min110~140m³/min
最大機外静圧(50/60Hz) ※5400Pa
室内機設置温度条件5~35℃
室外機設置温度条件-5~43℃
吸込温度変化勾配±2℃/h以内
吸込湿度変化勾配±5%/h以内
外形寸法-室内機(高さ×幅×奥行) ※61800×1400×580mm1920×1700×790mm
外形寸法-室外機(高さ×幅×奥行) ※61700×1040×600mm1700×1400×600mm
質量-室内機416kg670kg
質量-室外機174kg230kg
電源 ※7三相200V±10%(50/60Hz)
消費電力(補助加熱ヒータ無し/最大) ※88 ※15 /20kW17/28kW
電流(補助加熱ヒータ無し/最大) ※824 ※15 /56A54/82A
電源容量 ※923kVA29kVA
騒音値-室内機(50/60Hz) ※1069dB以下
騒音値-室外機(50/60Hz) ※1059dB以下60dB以下
温度制御方式ヒートポンプバランス制御(スーパーレヒート仕様)
法定冷凍トン44.98
冷凍用圧縮機全密閉型7.46kW(DCインバータ駆動)全密閉型11.2kW(DCインバータ駆動)
熱交換器-放熱空気側フィンアンドチューブ式
熱交換器-制御空気側フィンアンドチューブ式
送風機-室内機 ※11両吸込多翼式2.2kW(インバータ駆動)両吸込多翼式3.7kW(インバータ駆動)
送風機-室外機 ※11有圧換気扇0.75kW(インバータ駆動)有圧換気扇0.61kW×2(インバータ駆動)
冷媒制御方式電子比例制御弁
冷媒R32 ※14
冷媒充填量6kg7.5kg
補助加熱ヒータ ※126kW9kW
温度調節器タッチパネル式電子温度調節器
温度センサ白金側温抵抗体
凝縮ファン制御装置インバータ制御
操作機リモートコントローラ付属、ケーブル20m付属
通信規格EIA規格RS-422A/485、USB2.0
最大接続台数RS-422A/485:32台、USB(TypeB):1台

※1.負荷によっては制御できない場合があります。除湿に必要な冷却量を含む冷房負荷および暖房負荷は前記冷却能力および加熱能力の仕様範囲内としてください。制御状態によっては処理風量を前記仕様範囲内で調整する必要があります。また、本機内の空気回路は完全密閉ではありません。
※2.室内機吸込空気温湿度、室外機周囲風速・温度安定時。吐出口に制御センサ設置し、制御範囲内での温度設定した場合のコントローラ表示値精度(測定箇所1点)
※制御センサを吸込側に設置した場合は被空調エリアの容積、負荷変動量によっては前記の精度を維持できない場合があります。
※3.JIS規格(室内機吸込空気DB27℃WB19℃、室外機吸込空気DB35℃時)に準じた条件。室内機吸込空気条件、室外機吸込空気条件による冷却能力補正はカタログD-EG08PAP-Rシリーズ(恒温タイプ)冷却能力補正表を参照してください。
※4.JIS規格(室内機吸込空気DB20℃、室外機吸込空気DB2℃時)に準じた条件。室内機吸込空気DB20℃以下で前記能力の75%以上(補助加熱ヒータ分含む)。また、室内機吸込空気が約DB15℃以下では圧縮機を停止し補助加熱ヒータのみの運転となる場合があります。加熱能力とは別に冷却器での顕熱100%までの冷媒による再熱機能が内蔵されています。
※5.送風機運転周波数60Hz、制御空気吐出側にて絞り、定格風量にて運転した時の機外静圧
※6.メーカーオプション・アクセサリー・突起部を除く。室外機、リモコン、メーカーオプション・アクセサリーは、室内機とは別送となりますので、現地での取り付けが必要です。
※7.電源電圧の相間アンバランスは、±3%以内としてください。
※8.仕様範囲内における最大値。
※9.仕様範囲内における最大運転電流時。
※10.定格処理風量にて運転し、室内機:正面1m・高さ1m、室外機:正面1m・高さ1.5mの位置で反響のない場所で測定した値(Aスケール)です。周囲の騒音や反響などの影響により表示値より大きくなる場合があります。
※11.送付機の増風はできません。
※12.冬季の装置立ち上げ時及び暖房負荷増加時のみ。
※13.コントローラ温湿度表示とお客様の基準温湿度計との誤差は測定温湿度バイアス機能にて調整してください。
※14.本製品には微燃性冷媒ガスが封入されております。屋内設置する際は、冷媒ガス漏えい時の燃焼防止のため、充分な換気を行い、火気を近づけないようご留意ください。
※15.定格:JIS規格(室内機吸込空気DB27℃WB19℃、室外機吸込空気DB35℃時)に準じた条件。

※電源配線・室内外連絡配線は付属しておりませんので下記を参考に別途ご準備ください。
①動力線CV24芯×1本
②信号線CVVS1.254芯×1本(シールド線)
動力線と信号線は同一結束及び同一ダクト内に配線しないでください。また、配線長が冷媒配管長に対し過度に長くなる場合、周囲温度が高くなる場合は配線径を太くする必要があります。
※本機には漏電を検知して保護する機能はありません。一次側電源には漏電しゃ断器の設置が必要です。

型番PAP20A2-KRPAP40C1-KR
設定可能温湿度範囲 ※118~30℃,45~60%(循環仕様)
温湿度制御精度 ※2 ※15±0.2℃,±2.0%
冷却能力(50/60Hz) ※38kW12kW
加熱能力(冷媒による再熱を含む)(50/60Hz) ※43.0(11.0)kW5.0(17.0)kW
定格処理風量20~23m³/min40~45m³/min
最大機外静圧(50/60Hz) ※5200Pa
室内機設置温度条件5~35℃
室外機設置温度条件-5~43℃
吸込温度変化勾配±2℃/h以内
吸込湿度変化勾配±5%/h以内
外形寸法-室内機(高さ×幅×奥行) ※61800×980×555mm1800×1100×555mm
外形寸法-室外機(高さ×幅×奥行) ※6824×810×420mm1160×810×420mm
外形寸法-加湿機 ※6960×300×520mm960×300×520mm
質量-室内機240kg260kg
質量-室外機65kg80kg
質量-加湿機37kg
加湿機水質 ※16 ※17軟水、純水(電気伝導率0.01~1mS/m(0.1~10µS/cm))
加湿機最大使用水量8.6kg/h12.5kg/h
加湿機最大加湿能力 ※75kg/h8kg/h
加湿機供給温度範囲20~60℃
加湿機供給圧力範囲 ※80.1~0.2MPa
加湿機接続口径Rc3/8
電源 ※9三相200V±10%(50/60Hz)
消費電力(補助加熱ヒータ無し/最大) ※1010.9/12.7kW15.0/18.0kW
電流(補助加熱ヒータ無し/最大) ※1035/40A53/62A
電源容量 ※1115.7kVA21.5kVA
騒音値-室内機(50/60Hz) ※1268dB以下69dB以下
騒音値-室外機(50/60Hz) ※1259dB以下
温度制御方式ヒートポンプバランス制御(スーパーレヒート仕様)
法定冷凍トン1.011.61
冷凍用圧縮機全密閉型1.7kW(DCインバータ駆動)全密閉型3.0kW(DCインバータ駆動)
熱交換器-放熱空気側フィンアンドチューブ式
熱交換器-制御空気側フィンアンドチューブ式
送風機-室内機 ※13両吸込多翼式0.4kW(インバータ駆動)
送風機-室外機 ※13有圧換気扇0.2kW(インバータ駆動)有圧換気扇0.1kW×2(インバータ駆動)
冷媒制御方式電子比例制御弁
冷媒R410A
冷媒充填量2.55kg3.51kg
補助加熱ヒーター ※141.8kW3kW
加湿機パン型シーズヒータ6.0kWパン型シーズヒータ7.5kW
加湿機タンク容量10.4L
温湿度調節器デジタル式電子温湿度調節器
温度センサ白金測温抵抗体
湿度センサ高分子容量式
凝縮ファン制御装置インバータ制御
操作機リモートコントローラ付属、ケーブル20m付属
通信規格EIA規格RS-422A/485、RS-232C準拠
最大接続台数RS-422A/485:32台、RS-232C:1台
型番PAP80E-KRPAP120E-KR
設定可能温湿度範囲 ※118~30℃,45~60%(循環仕様)
温湿度制御精度 ※2 ※15±0.2℃,±2.0%
冷却能力(50/60Hz) ※325kW40kW
加熱能力(冷媒による再熱を含む)(50/60Hz) ※413.0(38.0)kW14.5(54.5)kW
定格処理風量75~90m³/min110~140m³/min
最大機外静圧(50/60Hz) ※5400Pa
室内機設置温度条件5~35℃
室外機設置温度条件-5~43℃
吸込温度変化勾配±2℃/h以内
吸込湿度変化勾配±5%/h以内
外形寸法-室内機(高さ×幅×奥行) ※61800×1400×580mm1920×1700×790mm
外形寸法-室外機(高さ×幅×奥行) ※61700×1040×600mm1700×1400×600mm
外形寸法-加湿機 ※6960×300×520mm960×550×790mm
質量-室内機416kg670kg
質量-室外機174kg230kg
質量-加湿機61kg
加湿機水質 ※16 ※17軟水、純水(電気伝導率0.01~1mS/m(0.1~10µS/cm))
加湿機最大使用水量26kg/h30kg/h
加湿機最大加湿能力 ※715kg/h20kg/h
加湿機供給温度範囲20~60℃
加湿機供給圧力範囲 ※80.1~0.2MPa
加湿機接続口径Rc3/8
電源 ※9三相200V±10%(50/60Hz)
消費電力(補助加熱ヒータ無し/最大) ※1023 ※19 /34kW35/46kW
電流(補助加熱ヒータ無し/最大) ※1082 ※19 /94A101/130A
電源容量 ※1138kVA48kVA
騒音値-室内機(50/60Hz) ※1269dB以下
騒音値-室外機(50/60Hz) ※1259dB以下60dB以下
温度制御方式ヒートポンプバランス制御(スーパーレヒート仕様)
法定冷凍トン44.98
冷凍用圧縮機全密閉型7.46kW(DCインバータ駆動)全密閉型11.2kW(DCインバータ駆動)
熱交換器-放熱空気側フィンアンドチューブ式
熱交換器-制御空気側フィンアンドチューブ式
送風機-室内機 ※13両吸込多翼式2.2kW(インバータ駆動)両吸込多翼式3.7kW(インバータ駆動)
送風機-室外機 ※13有圧換気扇0.75kW(インバータ駆動)有圧換気扇0.61kW×2(インバータ駆動)
冷媒制御方式電子比例制御弁
冷媒R32 ※18
冷媒充填量6kg7.5kg
補助加熱ヒーター ※146kW9kW
加湿機パン型シーズヒータ12kWパン型シーズヒータ15kW
加湿機タンク容量30.7L
温湿度調節器タッチパネル式電子温度調節器
温度センサ白金測温抵抗体
湿度センサ高分子容量式
凝縮ファン制御装置インバータ制御
操作機リモートコントローラ付属、ケーブル20m付属
通信規格EIA規格RS-422A/485、USB2.0
最大接続台数RS422A/485:32台、USB(TypeB):1台

※1.制御可能な温湿度範囲を示すものではありません。また、除湿に必要な冷却量を含む冷房負荷および暖房負荷は前記冷却能力および加熱能力の仕様範囲内としてください。制御状態によっては処理風量を前記仕様範囲内で調整する必要があります。また、本機内の空気回路は完全密閉ではありません。
※2.室内機吸込空気温湿度、室外機周囲風速・温度安定時。吐出口に制御センサ設置し、制御範囲内での温度設定した場合のコントローラ表示値精度(測定箇所1点)
※制御センサを吸込側に設置した場合は被空調エリアの容積、負荷変動量によっては前記の精度を維持できない場合があります。
※3.JIS規格(室内機吸込空気DB27℃WB19℃、室外機吸込空気DB35℃時)に準じた条件。室内機吸込空気条件、室外機吸込空気条件による冷却能力補正はカタログD-EG08PAP-Rシリーズ(恒温恒湿タイプ)冷却能力補正表を参照してください。
※4.JIS規格(室内機吸込空気DB20℃、室外機吸込空気DB2℃時)に準じた条件。室内機吸込空気DB20℃以下で前記能力の75%以上(補助加熱ヒータ分含む)。また、室内機吸込空気が約DB15℃以下では圧縮機を停止し補助加熱ヒータのみの運転となる場合があります。加熱能力とは別に冷却器での顕熱100%までの冷媒による再熱機能が内蔵されています。
※5.送風機運転周波数60Hz、制御空気吐出側にて絞り、定格風量にて運転した時の機外静圧
※6.メーカーオプション・アクセサリー・突起部を除く。室外機、リモコン、加湿機、メーカーオプション、アクセサリーは、室内機とは別送となりますので、現地での取り付けが必要です。
※7.仕様範囲内における最大加湿運転時。空調機内部にて除湿を行う場合があります。必要加湿量は内部除湿量を含め仕様加湿能力以内としてください。
※8.供給圧力が0.2MPaを超える場合は給水配管に減圧弁を設置してください。給水時に配管から異音がする場合は仕様範囲内であっても給水圧力を下げてください。また、付属ストレーナを必ず設置してください。
※9.電源電圧の相間アンバランスは、±3%以内としてください。
※10.仕様範囲内における最大値。
※11.仕様範囲内における最大運転電流時。
※12.定格処理風量にて運転し、室内機:正面1m・高さ1m、室外機:正面1m・高さ1.5mの位置で反響のない場所で測定した値(Aスケール)です。周囲の騒音や反響などの影響により表示値より大きくなる場合があります。
※13.送付機の増風はできません。
※14.冬季の装置立ち上げ時及び暖房負荷増加時のみ。
※15.コントローラ温湿度表示とお客様の基準温湿度計との誤差は測定温湿度バイアス機能にて調整してください。
※16.軟水を使用される場合は自動再生機能付き軟水器で処理した軟水を供給してください。また、軟水器の一次水は水道水を使用してください。軟水器への接続については軟水器メーカーの指示に従ってください。
※17.純水を使用される場合は電気伝導率0.01~1mS/m(0.1~10µS/cm)の水質としてください。また、本機の初期設定を変更する必要があります。(初期設定は軟水用になっています。)
※対応加湿水の設定詳細は取扱説明書をご確認ください。
※18.本製品には微燃性冷媒ガスが封入されております。屋内設置する際は、冷媒ガス漏えい時の燃焼防止のため、充分な換気を行い、火気を近づけないようご留意ください。
※19.定格:JIS規格(室内機吸込空気DB27℃WB19℃、室外機吸込空気DB35℃時)に準じた条件。

※電源配線・室内外連絡配線は付属しておりませんので下記を参考に別途ご準備ください。
①動力線CV24芯×1本
②信号線CVVS1.254芯×1本(シールド線)
動力線と信号線は同一結束及び同一ダクト内に配線しないでください。また、配線長が冷媒配管長に対し過度に長くなる場合、周囲温度が高くなる場合は配線径を太くする必要があります。
加湿機と室内機との連絡配線(動力線・信号線)および蒸気ホースは付属。
※本機には漏電を検知して保護する機能はありません。一次側電源には漏電しゃ断器の設置が必要です。

据付時のご注意
PAP80E-R、PAP80E-KR、PAP120E-R、PAP120E-KRは精密空調機に属し法定冷凍能力より高圧ガス保安法冷凍規則の適用除外となりますが、微燃性冷媒を採用しておりますので、一般社団法人日本冷凍空調工業会が発行するJRA規格やJRAガイドラインに沿って設計・施工・保守をしてください。

アクセサリー(別売)

様々なシーンの精密空調に対応いたします。下記のアクセサリー以外のご要望もお気軽にお問い合わせください。

HEPA付プレナムチャンバ
HEPA付プレナムチャンバ
プレナムチャンバ
プレナムチャンバ
正面吸込消音チャンバ
正面吸込消音チャンバ
室外機防風防雪板
室外機防風防雪板
ドレンポンプ
ドレンポンプ
背面吸込ユニット
背面吸込ユニット
木台
木台

その他のアクセサリー例

  • リモコンケーブル
  • 統合コントローラ
  • 温度センサ
  • 正面吸込不織布フィルタ
  • 正面塞ぎ板セット
  • OAセット組立
  • ベース塞ぎ板セット組立
  • 室内機用防振台
  • 正面吸込交換用サランネットフィルタ

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