大風量熱中症対策空調機 クールストライカー/AP150A
製品概要

工場・倉庫・体育館などの大空間の暑さ対策に最適な大風量空調機クールストライカー/AP150Aは、最大風量150m³/minの強力な送風と冷媒方式による安定した冷却性能で、スポットクーラーでは対応しにくい広い空間の熱中症対策に効果を発揮します。
気化熱を利用する空調機とは異なり冷媒方式のため、大空間においても効率的で安定した空調を実現し、熱中症リスクの低減に貢献します。
また、冬は暖房装置としても利用できるため、熱中症対策だけでなく、非常時のBCP対策設備としてもご活用いただけます。
工場や倉庫の熱中症対策義務化への対応だけでなく、強力な送風と空調機能を兼ね備えたクールストライカーは、避難所として利用される体育館においても災害時の熱中症対策に最適な空調機です。
【用途例】熱中症対策、保管空間の温度調節、他
【設置例】工場、倉庫、学校、体育館、スポーツセンター、イベント会場、大型店舗など
【メーカー名】オリオン機械
製品特長
- 最大風量150m³/minの大風量強力設計。
- 専用送風機により約20m先でも風速1m/s以上を確保。
- 風量は三段階切替が可能。(150m³/min・120m³/min・80m³/min)
- ダクトノズル(オプション)により狙った場所へ効率的に送風。
- 気化熱方式ではなく冷媒により確実に冷却能力を発揮。
- 三相200V電源で工場や倉庫にも導入しやすい設計。
- 室外機は屋外に設置するため室内に熱がこもる問題を解消。
- 冬季は暖房機としても使用可能。
- 設定可能温度範囲:冷房20~35℃ / 暖房15~30℃
- 吹出ダクトや架台など各種オプション品を用意。
- 2026年6月発売開始。(日程や製品情報は変更される場合がございます)
熱中症対策に最適な強力風量

強力な送風力により体育館や倉庫などの広い空間でも風が届くため、熱中症の予防に効果的です。
ご注意!

用途・使用例
・工場の作業エリア冷却
・倉庫の作業エリア冷却
・体育館の熱中症対策
・イベント会場の空調
・冠婚葬祭会場の空調
◆工業用途
工場の生産性向上
倉庫の作業環境改善
◆商業用途
利用客の熱中症予防
◆公共関連用途
学校の体育や集会時の体調不良軽減
避難時の環境改善 など


工場・倉庫での使用イメージ
工場や倉庫などで、シャッターや扉が常時開放する場所や断熱性のない壁、窓が多く侵入熱が大きい場所などでは、部屋全体を空調すると費用が高くなってしまいます。
クールストライカーで人に直接風を当てることで、費用を抑え熱中症対策ができるようになります。


オプションの吹出ダクトを使用することで送風したい場所に向きを変えて狙い撃ち!
よくあるご質問
Q. スポットクーラーとの違いは?
A. クールストライカーはスポットクーラーとは全く異なる大風量タイプのため、より広い範囲の空調が可能です。また、送風機や気化式の冷風機とは異なり冷媒を使用するため、冷却した風を送風します。
Q. 排熱は屋内にこもりませんか?
A. 室外ユニットを屋外に設置するセパレート型のため、排熱は屋外に排気されます。スポットクーラーのような屋内排気ではないため、熱がこもりません。
Q. どの場所に設置しますか?
A.屋内の壁側から吹くように設置するのが一般的ですが、架台などを利用して設置することも可能です。体育館などは2階の周回通路に沿って設置するのが効果的です。
Q. 電源工事は必要ですか?
A. 工場では一般的に使用されている三相200Vとなります。仕様表の電源をご確認ください。
Q. 暖房はできますか?
A. クールストライカーは暖房にも対応しています。避難場所に指定されている体育館や施設では防災対策としても有効です。
仕様
| 型式 | AP150A |
| 定格冷房能力 | 25kW |
| 定格暖房能力 | 28kW |
| 処理風量 | 急:150m³/min・強:120m³/min・弱:80m³/min |
| 室内機設置温度条件(冷房/暖房) | 湿球温度14~25℃ / 乾球温度15~27℃ |
| 室外機設置温度条件(冷房/暖房) | 乾球温度-15~50℃ / 湿球温度-25~15.5℃ |
| 外形寸法(室内機) | 幅1611×奥579×高728mm |
| 外形寸法(室外機) | 幅940×奥380×高1430mm |
| 冷媒 | R32 |
| 電源 | 三相200V±10%(50/60Hz) |
| 付属品 | リモコン(有線) |
製品構成/室内機・室外機

オプション品/吹出ダクトル

※発売開始前の情報につき、外観・デザイン・能力値・日程などは予告なく変更となる場合があります。
※性能・仕様等の情報は必ず製品詳細をご確認ください。
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