ドクターカーで搬送の傷病者の加温に

救急医療の最前線で命をつなぐドクターカー。
一刻を争う現場で傷病者の命を救うために、様々な医療機器や器具が搭載されていますが、見落とされがちでありながら、重要な役割を果たすのが、体温管理のための装備です。

特に、冬場の事故や災害現場や長時間にわたる搬送時など、傷病者の体温が低下するリスクは常に存在します。
低体温症は、意識障害や循環器系の機能低下を引き起こし、最悪の場合、命に関わる事態にもなりかねません。

当社で取り扱いの低体温症防止用加温ブランケット/レディヒートは、現場での治療や搬送時の体温低下を防止し、ドクターカーやDMATカーでの医療に貢献いたします。

レディヒートがドクターカーに最適な理由

迅速な加温効果
レディヒートは開封後わずか数分で発熱し、約38~40℃の温度を最大8時間持続します。
現場到着後すぐに傷病者を温めることができ、体温低下を防ぎます。

電源不要で使いやすい
レディヒートは空気中の酸素と反応して発熱するため、電気やバッテリーは一切不要です。
ドクターカー内はもちろん、屋外でも使用でき、車両のバッテリーを消費することもありません。

軽量・コンパクトで収納に便利
レディヒートは軽量かつコンパクトに設計されており、ドクターカー内の限られたスペースにも収納しやすいのが特徴です。
必要な時にすぐに取り出せる場所に保管することが可能です。

多様な用途に対応
ドクターカーで搬送した傷病者を加温したまま病院の処置室に届けられるだけでなく、手術前後の加温や、災害時の救助者の低体温回避など、様々なシーンで活用できます。

医療向け加温ブランケット/レディヒート ラインナップ

品名医療向けフルボディブランケット
品番SB9RH9120
到達温度目安40℃
到達時間目安15~20分
持続時間目安~10時間
発熱体9ヶ所
シート材質不織布(MSDS)
大きさのイメージ成人男性の足先から肩あたりまで
使用時サイズ86×152cm
重量510g
ご注文単位1ケース(10個)
品名医療向けハーフボディブランケット
品番SB6RH9120
到達温度目安40℃
到達時間目安15~20分
持続時間目安~10時間
発熱体9ヶ所
シート材質不織布(MSDS)
大きさのイメージ成人男性の上半身
使用時サイズ60×86cm
重量350g
ご注文単位1ケース(20個)

※海外取り寄せ品のため納品までにお時間がかかります。
※有効期間:製造から5年間。

注意が必要な点

  • 0℃以下の環境で開封した場合、発熱しない場合があります。0℃以下で使用する場合は0℃を上回る環境で開封し発熱を確認した後でご使用ください。
  • 低温環境下においても発熱条件を満たすように製造されているため、使用環境により到達温度や到達時間は変動します。(変動幅:~約50℃)
  • 持続時間の間は一定温度が継続するわけではなく、時間経過とともに温度はゆるやかに変動します。

※肌に直接触れないようにしてください。
※発熱したブランケットを抱えたまま使用したり、折りたたんで使用しないでください。
※使用したまま寝ないでください。
※ブランケットの上に物を置かないでください。
※発熱体を取り出したり、発熱体の中身を目・鼻・口に入れないでください。
※すでに重度の低体温症を発症している人に使用する場合は十分にご注意ください。
※高齢者、小児、体温調節に障害がある方、アレルギー、けが、糖尿病、凍傷、循環器系の病気がある方の使用は十分にご注意ください。
※直射日光や湿度が高い場所は避け、袋を折り曲げずに保管してください。
※酸素が多い場所(酸素ルームなど)では使用しないでください。
※危険を感じた際はすぐに取り外してください。

救命の現場でレディヒートが果たす役割

ドクターカーやDMATカーはまさに動く処置室です。
ただ、傷病者の体温が低下するとその価値は十分に発揮されません。

レディヒートは救命の現場で傷病者の体温を維持し、医療行為をスムーズに行うために重要な役割を果たします。
救命の現場で、低体温の危険から命を救うために、レディヒートはドクターカーに欠かせない装備品ではないでしょうか。
ぜひ、ドクターカー・DMATカーへの装備をご検討ください。

東栄ではその他にも多数の関連製品を取り扱っています。

※当記事公開時の情報です。