雪の立ち往生の備えに●体温維持用加熱ブランケット レディヒート
近年の気象状況の変化に伴い、積雪による高速道路や幹線道路の立ち往生が毎年発生しています。
立ち往生の際には体温維持のため、燃料を気にしつつもエンジンをかけてエアコンで車内を暖房するドライバー様も多いのではないでしょうか。
特に電気自動車では電力残量が気になるためエアコン暖房をためらうことにもなりかねません。
さらには、積雪が多くなるとマフラーの排気口を雪がふさぎ、一酸化炭素中毒の危険もあります。
今回紹介させていただく体温維持用加熱ブランケット/レディヒートは、開封すると発熱体が大気中の酸素と反応して発熱するためリチウムイオン電池などの電源は不要。運転席の足元の寒さ対策や万が一の低体温症対策など、雪によるトラックやバスの立ち往生の備えに最適です。
物理的に加熱する自己発熱式のため、アルミ箔タイプの保温シートとは違い確実な体温維持が可能です。
開封後は約10~20分で38~40℃に加熱され、最大8~10時間維持。パッケージは空気と水を通さない保護ポリ袋包装で、平らなため持ち運びも簡単です。
(※夏期は車内が高温になるため、車外での保管を推奨します。)
トラックやバスなどを運行する運送会社様・バス会社様、自衛隊などの公共機関様など、一括購入もご相談ください。
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※当記事公開時の情報です。