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東栄株式会社

トップページの中の バッテリー式投光器の中の 水銀灯2021年製造中止について


2021年以降、工場・倉庫などの水銀灯の調達が困難になります

2013年10月に行われた国連環境計画(UNEP)の外交会議で、水銀による汚染防止の対策に向けた「水銀に関する水俣条約」が採択・署名されました。この条約により、水銀を使った製品の製造・輸出・輸入が原則禁止されます。規制対象となっている製品には、一般的な工場・倉庫・体育館・スポーツ施設などの天井が高い施設の照明に多く使用されている高圧水銀ランプ(HPMV)※も含まれており、2020年12月末以降は製造・輸入が禁止されるため、2021年からの調達が困難になります。今回の条約を機会に水銀ランプからLEDランプへの交換をお勧めいたします。(※メタルハライドランプや高圧ナトリウムランプなどは今回の規制対象には含まれておりません)

■経済産業省 - 水銀に関する水俣条約
■一般社団法人日本照明工業会の文書

●「水銀に関する水俣条約」の目的・水銀添加製品への規制内容

【条約の目的】

水銀及び水銀化合物の人為的排出から人の健康及び環境を保護することを目的とし、採掘から流通・使用・廃棄に至る水銀のライフサイクルにわたる適正な管理と排出の削減を定めるものです。

【水銀添加製品への規制内容】※は一部を除く

■製造・輸入・輸出を禁止 ⇒ 電池※、スイッチ及びリレー※、一定含有量以上の一般照明用蛍光ランプ※、一般照明用高圧水銀ランプ、液晶ディスプレイ用の冷陰極蛍光ランプや外部電極蛍光ランプ※、石鹸及び化粧品※、農薬・殺虫剤及び局所消毒剤、非電化の計測機器(気圧計・湿度計・圧力計・体温計・血圧計)※
■使用を削減 ⇒ 歯科用アマルガム

●水銀灯規制に関するポイント

【使用はできますが調達が困難になります】

規制されるのは製造・輸出。輸入です。ご使用中および在庫の水銀灯は2021年以降もそのままご使用いただけます。ただ、新たに製造・輸入されないため、いずれ調達できなくなります。

【高圧水銀ランプ(HPMV)は無条件で規制対象になります】

水銀封入量による例外やメタルハライドランプ・高圧ナトリウムランプなどの規制対象外製品もありますが、一般的に水銀灯と呼ばれる高圧水銀ランプは例外なく規制対象となります。

【一般に使用されている照明用が規制対象になります】

工場・倉庫・体育館などで一般的な明かりとして使用されている照明用途の水銀灯が規制対象となります。紫外線ランプやプロジェクター用などの特殊用途は規制対象とはなりません。





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