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▼今回のトピックはこちら▼
○酸性・有機ガス中の微粒子を捕集／ＰＦＡフィルターホルダー
○非粘着性でイオン溶出を抑えた高純度移送／ＰＦＡチューブ
○年末以降の消耗品購入検討に／研究用プラ消耗品無料サンプル
○「東京は雨模様」…さて、雨は降っている？降っていない？
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●みなさま
東栄メール便担当の大出です。
すっかり寒くなり、こたつや鍋の季節になりました。
とある調べでは「週１回以上は鍋」という主婦が約６割、
さらに鍋ネタのマンネリ化に悩む主婦はなんと約９割も。
今年の流行は串鍋。見た目に華やかで、具材を串に刺すだけ
という手軽さや、スーパーで売っている焼き鳥の具材を
そのまま鍋にも流用でき、脱マンネリ化に一役買いそうです。
具を取りやすいので、忘年会でも女性にうけそうですね。
来週はもう師走、みなさまは年賀状の準備、お済ですか？
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さて、寒さが本格化して問い合わせが増えているのが
やっぱり業務用石油ヒーター、
【オリオン機械 ジェットヒーター】 です。
東栄では、使用条件に合わせた機種選定やアフターメンテなど、
価格重視の通信販売では解決しにくい問題にも対応しています。
【ヒーターは今年使って捨てる製品ではありません】
納得できる製品選びと修理対応を考えるなら、ご用命は東栄に。
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その 【オリオン機械 ジェットヒーター】 ですが、
計１７機種のなかでも、一部機種では品薄になってます。
中でも売れ筋は…
【エコサイレンスＨＲＲ４８０シリーズ】 です。
・暖房用では熱出力が業界トップクラス
・暖房目安はコンクリ建屋で２３０平米という広さ
・運転音は５３～５７ｄＢ、工場・体育館でも静か
・自動エコ運転とサーモ運転で灯油代を削減
・首振り機能の有無で機種を選択可能…ｅｔｃ
もちろん、この性能ですから価格面も気になりますが
【基本性能が高い】ことや【省エネ効果が高い】ことから
長くご利用いただくほど満足度が大きくなるヒーターです。
競合品と比較して性能面で必ず納得いただける製品です。
http://www.labinox.co.jp/jetheater.html
――――― ヒーターは長く使う製品です… ―――――
――――― 全１７機種から納得の１台を… ―――――
【暖房用途は】赤外線式ジェットヒーター
http://www.labinox.co.jp/item_orion_021.html
【乾燥用途は】温風式ジェットヒーター
http://www.labinox.co.jp/item_orion_023.html
【クリーンな温風】熱交換式ジェットヒーター
http://www.labinox.co.jp/item_orion_024.html
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【冬に強い製品のご紹介】
－２０℃の周囲環境に対応 ＞＞ 寒冷地の屋外設置も可能
【 空冷 大型ＤＣインバータチラー ＲＫＥ-Ｂシリーズ】
http://www.labinox.co.jp/oogatadc.html
●冬にも強い 周囲温度範囲・使用液温範囲をワイド化
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－２０℃～４５℃までの過酷な周囲温度環境に対応しているため、
寒いエリアでも安心して屋外設置が可能です。
使用液温範囲は３℃～３５℃と低温域が広く、不凍液の使用で
０℃まで使用可能です。
●３つのインバータ制御で最大８０％電力削減（定速チラー比）
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・インバータ１：冷凍機を最小回転数に抑える自動制御
・インバータ２：ファンを最小回転数に抑える自動制御
・インバータ３：圧送ポンプを必要最小回転数に自動制御
今まで難しかった低負荷時での冷凍機のインバータ制御を実現。
凝縮ファンもインバータにより無駄な回転を抑制されています。
圧送ポンプは、低速運転によるバイパスバルブ調整ではなく、
インバータ制御で必要回転数に抑えるため無駄がありません。
三つの究極のインバータ制御で最大８０％※の電力を削減した
業界トップクラスの省エネチラーです。（※定速チラー比）
・冷却能力（５０/６０Ｈｚ）：１２.２～３７.２ｋＷ
・使用周囲温度範囲：－２０～４５℃
・設定液温範囲：３～３５℃
・制御精度：±０.１℃(省エネモード時±２.０℃)
※水冷タイプもございます。
――【 http://www.labinox.co.jp/oogatadc.html 】――
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［ 話の種から会話に花を ］
桜、牡丹、紅葉、柏（かしわ）…肉に付く植物の名前
鍋が恋しくなるこの季節
言われてみれば見えてくる、日本人が肉食になる前の名残
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●日本が１２００年間も肉食禁止だったって、恥ずかしながら
初めて知りました。日本では飛鳥時代から明治維新までの間、
仏教の関係もあり肉食が禁じられていたのですね。
禁肉前の古墳時代と江戸時代の平均身長では古墳時代の方が
８ｃｍも高かった、と言う説まであるそうです。
●建前ではＮＧだった肉ですが、もちろん守られるはずもなく
江戸時代の人は肉の隠語に植物の名を使って食していたとのこと。
今でも残る桜鍋や牡丹鍋の名はその名残ということですね。
また、足が多い獣ほどＮＧだったそうで、兎を１羽と数えるのも、
少しでも足の少ない鶏に例えて食したから、と言われています。
文明開花の象徴として四つ足（よつあし）の牛鍋が流行した背景に
そういう禁肉の歴史があったとは…がってん。
●鍋つながりの余談ですが、相撲部屋のちゃんこ鍋の出汁には、
手をつく姿が負けを表すため、四つ足は出汁に使わないそうです。
逆に、出汁にも具にも鶏や魚を多用するのは、手をつかないから。
なかでも鶏団子は白星の「○」に似ていて、縁起がいいそうですよ。
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※記載情報は配信時の情報です。 No.161125